2013年 06月 05日
子午線の街 明石
中学生の頃、一生懸命覚えた言葉。
東経135度にある「日本標準時子午線」
一度確認してみたかったんです。
「明石市立天文科学館」入口には
そして科学館北側の「月照寺」近くには
新緑が勢いよくて見えませんがてっぺんには日本の別称である「あき島」を象徴する
「トンボ」がのせられています。
科学館上から見た「明石海峡大橋」
「水平日時計」
ちょっと感激しながら「子午線」を見た後に向かったのはこちら
「岩屋神社」
「本堂」と「狛犬」
この神社は7月に行われる「おしゃたか舟」の神事が有名です。
「おしゃたか」とは「いらっしゃった」という意味。
「神様がいらっしゃた舟」という意味らしく海難防止と豊漁を祈願するお祭りです。
境内は綺麗に咲いた「百合」
梅雨入りしたばかりのこの日、雨を待つかのように「紫陽花の蕾」
きっとひと雨ごとに色付いてくるんだろうな。
思い立って向った「明石市」
吹田ICからだと約1時間・・・驚くほど近い!!
次回はお天気の良い日に「江井ヶ島」辺りをお散歩したいな♪
東経135度にある「日本標準時子午線」
一度確認してみたかったんです。
「明石市立天文科学館」入口には
そして科学館北側の「月照寺」近くには
新緑が勢いよくて見えませんがてっぺんには日本の別称である「あき島」を象徴する
「トンボ」がのせられています。
科学館上から見た「明石海峡大橋」
「水平日時計」
ちょっと感激しながら「子午線」を見た後に向かったのはこちら
「岩屋神社」
「本堂」と「狛犬」
この神社は7月に行われる「おしゃたか舟」の神事が有名です。
「おしゃたか」とは「いらっしゃった」という意味。
「神様がいらっしゃた舟」という意味らしく海難防止と豊漁を祈願するお祭りです。
境内は綺麗に咲いた「百合」
梅雨入りしたばかりのこの日、雨を待つかのように「紫陽花の蕾」
きっとひと雨ごとに色付いてくるんだろうな。
思い立って向った「明石市」
吹田ICからだと約1時間・・・驚くほど近い!!
次回はお天気の良い日に「江井ヶ島」辺りをお散歩したいな♪
by kshiozaki19910512
| 2013-06-05 06:40
| お出かけ
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