My diary 大阪・吹田でお料理教室を主宰  日々の出来事を綴っていきます

唐紙  ~唐長(京都)~

自然光や月明かり、燭台の灯りにほのかにうつろう唐紙の陰影。
その美しさから見いだされた光の文化ともいえる「唐紙」

「唐長」は京都で唯一、江戸時代から続く唐紙の老舗です。

江戸時代から代々受け継がれた板木(文様)を大切に守り、様々な文化財をはじめ
今なお、現代の人々の暮らしにおいても壁紙や襖紙として用いられており、
美しい日本の文化を伝え続けています。

その「唐長」のサロンが四条烏丸にあります。
c0235725_21193392.jpg

店内は、唐長の文様と綺麗な色合いの作品がたくさん展示されていて
見ているだけでホッと心が和みます。

今回購入したのは。。。

唐長文様「銀杏の丸」
c0235725_21213619.jpg

ちょっと季節ではないのですが大好きな色合いです。
全十色。

唐長文様「南蛮七宝」
c0235725_21203438.jpg

七宝文様のデザインを基本に、西洋のモザイクやタイルの様に面のパターンで見せる
エキゾチックな幾何学的魅力あふれるもの。
円のようにも、星のようにも、花や十字のようにも見えるこの文様は、
幸せが四方八方へと繋がる縁起文様です。
全十色。

唐長文様「桜草唐草」
c0235725_21301773.jpg


メッセージを添えるときに・・・
和菓子の懐紙代わりに・・・

用途は色々。

ここ「唐長」は、フラッと立ち寄る大好きなショップの1軒です。
by kshiozaki19910512 | 2013-03-26 23:04 | お気に入り | Comments(0)