中学生の頃、一生懸命覚えた言葉。
東経135度にある「日本標準時子午線」
一度確認してみたかったんです。
「明石市立天文科学館」入口には

そして科学館北側の「月照寺」近くには

新緑が勢いよくて見えませんがてっぺんには日本の別称である「あき島」を象徴する
「トンボ」がのせられています。
科学館上から見た「明石海峡大橋」

「水平日時計」

ちょっと感激しながら「子午線」を見た後に向かったのはこちら
「岩屋神社」

「本堂」と「狛犬」

この神社は7月に行われる「おしゃたか舟」の神事が有名です。
「おしゃたか」とは「いらっしゃった」という意味。
「神様がいらっしゃた舟」という意味らしく海難防止と豊漁を祈願するお祭りです。
境内は綺麗に咲いた「百合」

梅雨入りしたばかりのこの日、雨を待つかのように「紫陽花の蕾」

きっとひと雨ごとに色付いてくるんだろうな。
思い立って向った「明石市」
吹田ICからだと約1時間・・・驚くほど近い!!
次回はお天気の良い日に「江井ヶ島」辺りをお散歩したいな♪
東経135度にある「日本標準時子午線」
一度確認してみたかったんです。
「明石市立天文科学館」入口には

そして科学館北側の「月照寺」近くには

新緑が勢いよくて見えませんがてっぺんには日本の別称である「あき島」を象徴する
「トンボ」がのせられています。
科学館上から見た「明石海峡大橋」

「水平日時計」

ちょっと感激しながら「子午線」を見た後に向かったのはこちら
「岩屋神社」

「本堂」と「狛犬」

この神社は7月に行われる「おしゃたか舟」の神事が有名です。
「おしゃたか」とは「いらっしゃった」という意味。
「神様がいらっしゃた舟」という意味らしく海難防止と豊漁を祈願するお祭りです。
境内は綺麗に咲いた「百合」

梅雨入りしたばかりのこの日、雨を待つかのように「紫陽花の蕾」

きっとひと雨ごとに色付いてくるんだろうな。
思い立って向った「明石市」
吹田ICからだと約1時間・・・驚くほど近い!!
次回はお天気の良い日に「江井ヶ島」辺りをお散歩したいな♪